クリスマスパーティー


 26日に、身内によるチャームキッズクリスマスパーティーが盛大に行われたみたいなんですけれども。


 これって、ムービー日記で流しますよね?


 現在、いもクラのムービー日記を更新中なのは、次の二人。


大場はるか
松本あやか


 ぜひとも、両者とも流してほしいですよね。

 隊長バージョンだと、仲良しのまゆみ隊員や知恵ちゃんと楽しそうにしている姿。

 あやか様バージョンだと、一人でさみしがってるな、とうっかり近づいたマネさんにしゃべりまくる姿。


 写真が小さくて断定できないのですが、あやか様、すんごいドレス姿で現れたみたいなので、ぜひとも、その姿をファンにも見せてほしい。


 どうせ、あやか様のムービー日記は「プライベート映像」という名称ながらも、プライベートが映ることはないと、信者の多くがあきらめているので、せめて、クリスマスイブのおいも屋イベントと、クリスマスパーティーの様子は流してほしいと思います。


 あと、できれば、大森なるみちゃんのムービー日記も、この日のためにとっておいてほしかったですね。


 来年のチャームキッズの鍵をにぎるのは、次の二人だと予想しているのですが、





 くしくも、同年同月同日に生まれた、この二人。


 チャームの一般認知度を高めるには、この両者のオーディションの合否にかかっている、といっても過言ではないわけですが、それゆえにライバル意識が出てくるのは必然でしょう。


 チャーム信者の多くをトリコにした松嶋友貴奈ちゃんのポテンシャルはおそるべきものがありますが、新井みやびちゃんには大森派に属しているという強みがあります。


 このブログで再三話題にしたように、今は山中姉妹の天下ですが、来年度は大森なるみちゃんが小学生組リーダーとして活躍することは間違いないと思われます。


 で、先日行われた、大森なるみ宅のお泊り会、僕は「大森派定例会」なんて茶化した記事を書こうと思ってましたが、その一部がこんな感じ。

 二日目は、党内融和派の古井氏が欠席、代わりに新井氏が参加したことにより、初日とは一転、強硬路線で話が進められた。

 まず、川上氏が「チャーム関東人有志の会」を立ち上げることを提案。大森氏は「それはちょっとあからさますぎるのではないか?」と抵抗を示したが、川上氏は「新井氏の誕生日であることを我が党支持者に忘れさせたあの田舎者の存在を放っておくと大変なことになる」と指摘。しかし、新井氏の「千葉はそれほど都会ではないのではないか」との発言により、場は紛糾。「埼玉だって田舎だ」とつめよる川上氏だったが、「私は神奈川県民だが、人は生まれによって差別されるべきではない」という大森氏の言葉によって、場は沈静化した。

 その後も川上氏は「レギュラー・レッスンという身分よりも、チャームに入党した時期で区別されるべきだ」と持論を主張。大森氏は「かつての普大抗争を蒸し返す気か」と、川上氏の提案する超派閥グループの立ち上げには難色を示した。

 この定例会後の参加者のコメントは以下のとおり。


川上氏「あの静岡人への対策を、この会議で明確化できなかったことは残念だ。大森さんは人が良すぎる。きっと一年後には後悔するだろう。しかし、そんな大森さんが私は好きなのだが」

新井氏「松嶋さんは強力なライバル。しかし、実績・経験では私の方が上だ。そして、私には大森さんをはじめとした、心強き仲間がいる。今後も私のバックアップをしてほしいとお願いした」

大森氏「いろんな考え方があるが、今回の定例会は、妹にとっても有意義なものとなったのではないか。妹が私の後継者として活躍できるよう、川上さん、新井さん、そして古井さんには協力してもらいたい」


 ちなみに、川上氏とか松嶋氏などが、川上セイラさんとか松嶋友貴奈さんのことを指しているわけではないと、いちおうのお断りを。


 さて、こんな妄想をしている僕からすれば、今回のパーティー、大森派があからさまに友貴奈ちゃんを仲間外れにするんじゃないかと心配したのですが、

きのうはお母さんの用事で、クリスマスパーティーに行けませんでした(;o;)みんなと会いたかった(ToT)早く一人でも行けるようにりたいなー・・・


 と、どうやら、友貴奈ちゃんはパーティーに参加しなかった模様。


 まあ、チャームが大所帯となったことで、いろんな派閥が結成され、友貴奈ちゃんのように東京から遠い子たちのチャームでの居場所がなくなるんじゃないかと僕はひそかに不安視しているので、事務所の皆さんには、ぜひとも、新井VS松嶋のライバル関係を良い方向に導いてもらいたいと思います。