あやか様ムービー日記第2話
さて、先日のあやか様スペシャルのムービーでは、大いにハジけた編集をしたいもクラスタッフ。
トップバナーの「水着のIT革命や〜っ!」というセンスといい、最近頭のネジがゆるんできてるんじゃないかと心配ですが、あやか様ムービーに関しては、そちらの方がずっと面白くなるので、良しとしようじゃありませんか?
ということで、早くも翌日に「あやか様ムービー日記第2話」が公開。
今回は火曜演技レッスンの内容を映したわけですが、一緒に参加している、まゆみ隊員も、指出さんも、しぃちゃんも、さきほさんも、ほぼ出てきません。
それもそのはず、どんな感じであやか様がレッスンを受けているのかといえば、
あやか必殺開脚座り。(←なにこのネーミングセンス)
他の方々は、当然のように体育座りをしてるんですが、明らかに他を寄せつけぬオーラを放っているあやか様。
しかし、台本をもらったばかりなのか、まだまだセリフはカミカミ。
かわいいところを見せています。
とはいえ、努力家のあやか様、これから家に帰って猛練習するのでしょう。
そして、本番前の楽屋裏では、不安な子たちを尻目に、すずしい顔でお茶を飲むのでありましょう。
さて、そんなレッスンのあとは、マネージャーさんとの会話風景が語られているのですが、
なかなかこの会話があやか様らしくて面白い。
あやか様、先日、運動会があったようなんですが、徒競走では4人中4位。つまり、ビリ。
最近の徒競走って、出席番号順じゃなくて、タイム順で組み分けされることが多いんですが、あやか様はその組み分けに不満だった様子。
「だって、みんなヒドいんですよ」
「遅い人と走って1位になってやろうみたいな」
「リレーの選手の人と走らされて…」
つまり、みんな、徒競走で1位を取るべく手を抜いてタイムをはかったのに対し、あやか様はマジメにタイムを取ってしまったばっかりに、本番の徒競走では最下位になったわけである、と。
ビリになりつつも、それは自分がタイム計測でも手を抜かなかった代償であると堂々と自己弁解するあやか様、さすがであります。
(たしかに、あやか様、手抜きできなさそう。でも、その言い訳はガキっぽいぞ)
その他にも、サインを変えたのに「変えてない!」と言い張ったり、カバンの中身を見せようとしなかったり、あやか様ワールド全開なムービー日記第二話。
はたして、第三話がどのような形になるか、僕には見当もつかないわけですが、次は「あやか様」というキャラを確立して、相変わらず気まぐれでワガママな様子を映してもらうことを期待しております。
↑カメラ目線でカバンを隠すあやか様。
こういう仕草に萌えるんですよ、ええ。
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