あやか様封印



 この投稿記事を読んで確信いたしました。下の投稿も間違いなく、加山さんのものであると。



 顔文字とか、改行とか、「(^ε^)-☆Chu!!」とか、どう見ても加山さんです。


 3月5日の記事で、力強く「この投稿は松本あやかに違いない」と断言したのですが、その予想は大いに外れてしまいました。


 自分の投稿を「あやかクオリティ」なんて言われてしまった加山さん、その現場に居合わせたような書き方をされたSマネ氏および大森なるみちゃんには心から謝罪します。アイム・ソーリー。


 ということで、その記事で書いたように、

 まあ、ここまで書いたらわかるでしょう。投稿主はあやか様です。間違いありません。これがあやか様でなかったら、僕、今後「あやか様」と呼ぶのを封印します。


なんて事態になってしまったわけですが、はっきりいって、あやか「様」と呼ばなくなれば、うちのブログの売りってなくなるんじゃない、というブログ存続の危機に達しているわけで。


 ところで、3月14日のホワイトデー、皆さんはお返ししたでしょうか?


 もちろん、チャームキッズ相手の話ですよ??



 そう、手紙を出すと、「松本あやか」と書かざるをえない! チョコもらった人は、堂々と「あやか様」と書ける口実を得たわけで、非常にうらやましいかぎりであります。


 かくいう僕も、最近「ファンレターデビュー」を果たしたわけですが、直筆の手紙なんて、実に久々な経験でありまして、なかなか良いものでした。


 基本的にファンレターは、事務所スタッフにも親御さんにも見られるのも前提で書かなければなりません。熱すぎる文面だと「ストーカー」あつかいされる危険性があるわけです。ただ、そんな体面を気にしていたら、本人に気持ちを伝えることはできないわけで。


 手書きの文章っていうのは、パソコンの文章よりも、ずっと地が出てしまいます。簡単に修正できないから、一字一字気合を入れて書かなければならない。昔から「文章力向上のためには、手紙を書くことが近道」と言われますが、確かに不特定多数に向けたブログ書くよりも、かなり集中力いりました。


 おりしも、隊長がファンレターを送り方を解説したり、普天間さんのファンレターが多いことをマネさんが自慢したりと、チャームではファンレターがいまブームになってるような気がします。ただ、イベントに参加して、顔を覚えてもらわないと、ファンレター送っても「One of them」あつかいしかされないでしょうけど。